閉経の年齢【妊娠しない?】意味と症状

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兆候 閉経

一般的に表れやすい出血などの兆候

兆候を敏感に捉えて予想をしていきましょう。

女性が閉経になる時期は、一般に45~50歳ころからといわれています。

これには個人差がありますが、経産婦であるかどうかにもよりますから、生活スタイルによってもさらに差が出てきます。

一般的には終わる兆候とどうしてもp不順の区別がつかないという人もいますが、これはまったく違います。

不順の人は、場合によっては3ヵ月もの間こないこともありますが、閉経は次第に経血量も周期もズレたりいくらか数字的にも乱れたりします。

今までこれをチェックしていた周期も、兆候は人によって違いがあります。

逆にこれまでは、「まるで何度もハンコを押したよう」などの言葉で例えられるほど正確にタイミングよくきていたにもかかわらずです。 これが急に周期が乱れて次の予定までの日数が短くなることもあります。

また、その逆のパターンもあり、次の周期まで1か月半もかかるということもあります。

急にこのように周期が乱れることで、どこか体の具合がおかしいのではないかが大切です。 または閉経と思えなく婦人科系の病気の兆候だったら心配と感じることもあります。

個人差があるため兆候を知るために診断を受ける

始まる前から終わる時期にかけて、その兆候はこれだけでなく体調の変化や体型の変化にも徐々に現れてきます。 健康診断や人間ドックで婦人科系を受診することも考えておかなければなりません。

この時期に見逃しがちな病気として、子宮頸がんや子宮がんがあります。 女性として自分の体を守るべき検診は常にしっかり受けておく必要があります。

閉経に向けて不順になる理由は、生殖機能の衰えの兆候にあります。

活発に排卵を繰り返し、卵子を次から次へと生産している間は順調にきていますが、これは実際に加齢とともに排卵機能が衰えれば卵子も寿命を迎えることになるのです。

体が生殖に適さない環境になれば、自然と不要な機能が寿命を迎えます。

この症状もそのひとつなのです。

しかし、生殖に適さなくなったからといってすぐに閉経になるわけではありません。

前述のように、その兆候には個人差があります。

ひとによっては40歳になったらすぐに不順が始まることもあれば、45歳くらいで兆候がここから現れる人もいます。

また、経産婦なら45歳から50歳くらいまでの間にその時期を迎えるといわれており、出産経験がない場合は40歳から45歳くらいの間といわれています。

さらに、その期間にもスケジュール通りにはならず乱れながら出血を兆候として繰り返します。

女性ホルモンのバランスが崩れる兆候のパターンも

注意しなければならないのは、これがその中でも不正出血でないかどうかです。

あきらかに違和感を覚えるような出血や、腹部に痛みを感じる場合は、早めに婦人科を予約し受診してください。

ひとによっては、閉経の兆候が出てくる頃に、体調が悪くなることがあります。

結果的にはこないことで体がだるくなったり、気分が落ち込んだり、体重が急激に増えたりと、ここで様々な症状が出てきます。

閉経になることで更年期に入りますが、その準備もしておかなければなりません。

兆候が出てくる時期から女性ホルモンが急激に減少しますが、これにより体に変化が出てきます。

女性ホルモンのひとつ、エストロゲンが大幅の減少するのです。

これにより、更年期特有の症状、イライラ、不眠、気分の落ち込み、異常発汗、体重の増加、うつ症状などが兆候として出てきます。

まだ完全に絶対に終わるわけではないものの、周期が乱れることで急に気分が悪くなったり、悲しくないのに急に涙が出てきたりなど、プレ更年期の症状かもしれません。

このプレ更年期は、閉経の兆候が出てきた時期にでる症状です。

もし、過去に自分で思い当たる節があるようなら、確実な対策、更年期対策をする必要があります。

このような症状が出てきた時に慌てないよう、まずは30代後半になったら基礎知識をしっかりもっておきましょう。

40歳を過ぎて慌てて対策をとるよりも、兆候は必要なサプリメントや婦人科の受診など年齢に左右されずに「いま受診しておこう」「早めに対策をしておこう」と対策開始の時期を自分で決めることが大事です。